すべてのグレーゾーンのお子様を手助け
GRAY ZONE
医療機関で正式に発達障がいと認定されなくても、その傾向があるといったお子様は、「グレーゾーン」と表現されます。ただし、症状はその日の体調や気分で現れ方が違います。認定されなかったといっても、お子様が日常で困難さ、生きづらさを感じていることに変わりありません。軽度の障がいであっても、ちょっとした問題行動が気になるお子様であっても、日常生活にお困りのすべてのお子様を受け入れ、手助けをいたしております。
気になるグレーゾーンのお子様も改善へ
正式に発達障がいと認定されていなくても、「落ち着きがなくキレやすい」「集中力がなく勉強ができない」「忘れ物が多い」など、お子様について気になることがございましたら、お気兼ねなくご相談ください。そんなグレーゾーンと呼ばれるお子様も、積極的に受け入れ改善のお手伝いをしております。科学的な検査、プロの目による観察と分析に基づいた効果的な指導で「聞く力」「見る力」「集中力」を養い、状況を改善に導きます。